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後進国化する日本 失われた30年と自民党政治

福田泰雄(一橋大学名誉教授)著

1650円(税込)

2026年6月20日

後進国化する日本 失われた30年と自民党政治

“失われた10年”が20年になり、30年になり、それでも地盤沈下が止まらない日本経済。「経済大国」とか「ジャパン・アズ・ナンバーワン」などの言葉に彩られた日本経済は何故かくも急速に衰退したのか?

本書は、30年間にわたる日米両国の政官財癒着権力による政策決定の問題点を、「国民窮乏化政策」と「国際競争力の低下」の両面から分析し、政策転換を提言する良書。やさしい日本経済の入門書としても、労働運動、業者運動、農民運動などの政策立案活動にも役立つ一冊だ。

【目次】

第Ⅰ編 国民窮乏化政策

 第1章 労働の貧困化(第一の制度改悪)

 第2章 政官財利権による財政の私物化(第二の制度改悪)

 第3章 加速する少子化と増大する企業内部留保

 第4章 企業のガバナンス改革とウォール街(第三の制度改悪)

第Ⅱ編 国際競争力の低下

 第5章 失われた30年

 第6章 ハイテク後進国化のなぜ?

 第7章 歪められたエネルギー政策

 第8章 亡国の農業政策

結語 公正な分配ルール&産業政策

A5判148頁

〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター5階

TEL:03-5842-5641 FAX:03-5842-5645

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