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学習の友社
2019年国民春闘白書
全労連・労働総研 編
¥1,100(税込み)
2018年12月3日

かちとろう 大幅賃金引き上げ、8時間働いて人イメージ 1間らしく暮せる社会
とめよう 安倍9条改憲、消費税増税
「アベノミクス」のもとで、企業の利益はどうなり、労働者・国民の生活状況はどうなったのか?
豊富なデータをもとに日本経済と国民生活を検証する。
毎年「職場討議や要求書の作成に不可欠の一冊」という労働組合関係者の声だけでなく、「日本経済の生なましい実情が把握できる」と研究・教育および報道関係者からも好評の一冊。
《主な内容》
総論 2019年国民春闘の課題
Ⅰ 日本経済の未来閉ざすアベノミクス
Ⅱ 賃上げは切実——消費切り詰める労働者家計
Ⅲ 社会的な賃金闘争の前進を
Ⅳ 公務・公共サービスと地域経済
Ⅴ 安倍「働き方改革」ストップ
Ⅵ 働くルール確立とディーセントワークの実現
Ⅶ 憲法改悪ストップ、市民と野党の共同で1日も早く安倍政権打倒へ
Ⅷ 主要企業の内部留保分析
Ⅸ 春闘基本統計
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