top of page

首相の解散権を斬る
―7条解散はいかに政治を歪めてきたかー

長澤高明 著

1540円(税込)

2026年1月15日

首相の解散権を斬る
―7条解散はいかに政治を歪めてきたかー

「首相の専権事項」とか「伝家の宝刀」などと言われる衆議院の解散。「国民に信を問う」と言いつつ、実際には時の与党が有利な時期に、あるいは与党内の派閥抗争によって、恣意的に解散・総選挙が行われてきた。本書は日本の政治史・衆議院解散の歴史を振り返りながら、「7条解散」がどの程度正当化できるかを考える。

【目次】

はじめに

第1章 69条解散と7条解散

1 69条の解釈をめぐって

2  7条の解釈をめぐって

3 7条解散の主語は内閣総理大臣?

第2章 日本国憲法下における解散の状況

1 日本国憲法施行前の解散

2 日本国憲法施行後の解散

第3章 諸外国の解散制度

1 解散制度のない国

2 解散制度のある国

第4章 7条解散に縛りをかけるための提案

1 7条解散と選挙制度

2 「7条解散説」と憲法73条

3 7条解散の制限策

おわりに

〒113-0034 東京都文京区湯島2-4-4平和と労働センター5階

TEL:03-5842-5641 FAX:03-5842-5645

©2023 学習の友社 Wix.com で作成されました

bottom of page