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第66回総会を開催しました

 労働者教育協会は2026年6月27・28日、第66回総会を東京都内でおこないました。
 本総会では、前総会以来の活動をふりかえり、成果と教訓を明らかにするとともに、①「憲法・くらし・安保」総学習運動を推進し、「安保と憲法に強い活動家」の育成に寄与するとともに、総学習運動から科学的社会主義の基礎理論学習へと結びつけていくこと、②地域労働学校、『学習の友』の普及と活用、勤通大などの総合的な事業活動の発展についての議論を深めること、③協会と学習教育運動の困難の打開をめざした主体的な力量を高めるためことなど、イデオロギー闘争と学習教育上の課題を検討し、今年度の活動方針を確定しました。
 五十嵐仁会長は開会あいさつにおいて、アメリカやイスラエルによるイラン攻撃は国連憲章を蹂躙する暴挙であり、トランプ米政権に追従する日本の高市政権が明文改憲にむけての動きを強めていることにたいして警戒と監視を強めていかねばならないこと、国会前をはじめとするペンライト行動などの新たな動きを政治変革に結びつけていくことが大事であるとともに、貧困と格差のさらなる拡大という資本主義の矛盾が可視化されるなか、マルクスへの関心が高まっており、学習教育運動の役割はますます高まっている。財政と組織の基盤を固め、運動をさらに発展させていこうと訴えました。
 大石達弥事務局長による方針案の提起を受けた討論では、各地のとりくみ報告、勤通大の募集と学習援助の前進、『学習の友』の活用と拡大、オンライン労働学校の成功など、困難を乗り越えて運動を前進させようという決意に満ちた発言が相次ぎました。

 

 総会は、アピール「『憲法・くらし・安保』総学習運動で軍拡・改憲にストップを 基礎理論学習の魅力をひろげ、活動家の育成に全力を尽くそう!」を全会一致で採択しました。

 来賓として全労連の秋山正臣議長、日本共産党の畑野君枝衆議院議員があいさつしました。


 総会で選出された新役員は以下のとおり((新)は新任)。
 会長=五十嵐仁 名誉会長=山田敬男 副会長=江口健志 杉井静子 青龍美和子 長久啓太(新) 布施恵輔 牧野広義 事務局長=大石達弥  事務局次長=西銘秀実

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